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黒船屋の日記のような掃き溜めのような。
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気になって仕方がない謎を抱えた一週間……長かった…長かったけど今日漸くあの謎の霧が晴れるのかも?!
ええ、期待してもきっとあまり情報くれないだろうなとはうすうす感じてました。だって週刊誌だし。そんな簡単に謎を開示してたんぢゃやってけないし。
でも………やはり予想通り、彼女が何者なのかはさっぱり分からず仕舞い、それどころかさらに謎が謎を呼んで、わたしの予想我慢限界を超えちゃいそうです。
そもそも、顔見知りでもない美少女をそうやすやすと受け入れちゃうの?十代目。ってか柿ピーと犬もなんか云ってよ今回殆ど台詞無かったぢゃんあんたら。
ってかクローム嬢スカート短すぎだから!!唇のぷるるん具合が可愛すぎだから!その上睫毛長っっ!!首絞められてもがく顔がえろすぎですからーーーー!!!ぬおおぉおっ!!!
嗚呼、この娘普通に出てくれば私の燃え魂炸裂なのに(意味不明) 背後に骸さんの影がちらつくから素直になれないんだよ、わたしも。なまじ骸さんも好きだから余計に。
それにしてもクローム嬢、なんか上●彩に似てないか?前髪のわけ具合といい、唇といい。パイナップルと眼帯のぞけば、骸ちゃんと云うよりむしろ某国民的美少女のほうが似てる気がいたします。
どうせだから、眼帯はずしたらあの格好のまま骸さんになるってのいいと思う。もしくはあの姿すら幻覚だったというオチでも構わないわ。だってリボって一応もとはギャグ漫画だったわけですし。




サテ、此処でお知らせです。
かねてから云っておりました創作サイトを本日(むしろ昨日?)立ち上げることに成功いたしました!!!!!!!
ばんざーい、ばんざーい!!!
嗚呼、此処に辿りつくのにどれだけ苦労したことかねぇぼく頑張ったよおかあさん!!! って心境です(錯乱中)。
まだ作品と呼べるものも揃っていないし、サイトとしての体裁もまだ全然整っていないのですが、これから少しずつ充実させていきたいと思ってます。
ともあれ、九月二五日に悲願のサイト創立が叶って嬉しかったです。サイトのメインとなる超長編連載の誕生日が九月二五日なので、その記念に合わせたかったと云うか(照) と、云いましてもまだその話アップしていないのですが。
まだこのブログとはリンクを繋いでいませんが、その長編がアップできるようになったらサイトと繋ぎますね。嗚呼、楽しみだなぁ……。
サイトに乗っけた話の解説は、こことリンク繋いでからにいたしますね。
それでは皆さん、ごきげんよう。

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昨日のバイトにて。

客A 「なあ、お前銀魂って知ってる?」
客B 「はァ?知らねぇよ」
客A 「そっかー。なんか面白いらしいぞ、銀魂」
客B 「ぎんたまねぇ……キンタマじゃないのか?」


キ●タマだったらジャンプ回収されてますよ、お客さん。空知先生漫画家生命の危機に瀕してますよ。ってかアニメ化とか夢のまた夢になっちゃうからーーーーーー!!!
と、バイト中とある席に料理を運んでいったとき心の中で突っ込み入れてました。思わず話に入りそうになってしまった……ふぅ、危ない危ない。
わたしのバイト先ってお酒飲むとこなんで、週末だった所為もあってかリーマンばっかりいらっしゃいました。その中に一組がかような話をなさっておりまして。
いい年したリーマンが麦酒飲みながら、宴会の席で銀魂を話題に出すなんて、日本の将来も明るいな!!
その前に彼はいったいどこで銀魂の存在を知ったのでしょうか。やはり満員電車で毎週読んでるジャンプからか?そもそも何をどうしたら銀魂の話になるのだ?不可解ぢゃのう。

最近ジャンプコミックスの話を振れる人がいなくていと切なし。漫画自体は結構話すんだけど、ジャンプ系読んでるタイプぢゃないしなぁ。そういうわたしもついこの間までジャンプから離れていましたが。リボーンの所為でジャンプ毎週立ち読みしてるし、ね!!
今日は先日申し上げた恋月姫氏の個展の最終日でした。
昨夜のうちからお洋服も決めて、本気で行こうと思っていたのに……昨日までは。
昨日の一日バイトの疲れと、突然襲い掛かってきた玉姫様の発作により、朝起きられなくて断念せざるを得ませんでした…orz
嗚呼…夜想関係の最後の個展で、『少女娼館』と云う素敵んぐなタイトルだったから、是非とも行きたかったのに……!!
東京に来てから様々なイベントやライヴに参加しやすくなったかと思いきや、なかなか参加できずにいるのが現実です。地方にいたら何か気になるイベントがあっても行くのを躊躇ってばかりいて、地方民の世知辛さを呪い、首都圏に住めれば行くのにィとどうしようもない地団駄を踏んでいたのですが。
いざ首都圏に住んでもこんなんぢゃあ、宝の持ち腐れです。
と、云うよりもわたしにさっぱりやる気ないのが不可ないのですが。
クリスマスのアリプロのライヴのチケットは取れるといいなぁ……けど最近アリプロメジャーになってるし競争率高そうで不安だ。


そして貴重な休みをまたしても無駄に過ごそうとしてた矢先の衝撃。
む……骸さん……?えっ、まじすか?ってか、これジャンプでいいのよね……?
いや、そりゃあ骸ちゃんってぴんくの振袖が似合いそうだよね、とか云った覚えはあるけどさ。それにしたって。
う~ん……ヴィジュアル的には凄い好みなをなごなんだけど……眼帯とか、軍服ミニスカ腹チラとか。萌えと云っても差し支えないくらいかわゆいんだけど!!
けれどやっぱり前のままの方がしっくりくるなぁ……(凹) 期待していただけに…なんか……うん(何だよ)


そもそも何故骸ちゃんがクローム嬢になったかを考えてみる。
・最近のリボは女っけがないからこの辺で華を添えてみた(いや、今のままでも十分華はあると思うよ)
・人気投票実質上一位だからちょっと調子にのっていじってみた
・能力アップした骸さんの力を封印するために姿を変えてみた。一種の記憶喪失。
・指輪が届きボンゴレからのプロポーズと勘違い=なら見た目もそれらしくしなくちゃねvvと思った(あの方に限ってそれはないか?)
・ってか、これほんとに骸=クローム嬢と考えていいのか?
・いや、でも名前が骸ちゃんのアナグラムだし
・それよか前の姿を拝める日は来るのかしら
・屹度あの眼帯を取ると骸さんの姿に戻るのね
・それか左目の眼帯を右に移すと人格と身体が骸さんにシフトするとか(アキアギみたく)
・そして封印されていた戦闘力もアップするとか
・つうかあの格好可愛いな。そこはかとなく軍服っぽくて
・なんか今週のリボは家光さんとか千種と犬の普通中学生っぷりとかマーモンと王子のやり取りとか見所いっぱいだったのに、悉くたった一人に衝撃を奪われしまってないか?おそろしいひと!!



……なんか勝手に色々書いてしまってすみません…。けど、それだけ衝撃おっきかったのですよ!!お陰でせっかく覚えたバイトの業務内容忘れそうだよ!!
毎日ぐーたらし続ける日々にも飽きてきました、こんばんわ。
今日やったことといえばマガジン立ち読みにローソンに行ったら、グレ吉さんがお休みでエアギア載ってなくてへこんだくらいです。
どうしようもねぇ。
ってか、アニメのヨシツネの声がえらいカッコいいと思ったら真殿さんだった……!!
お……お兄ちゃーーん(分かる人いるのか、これで)!!ってか、カオルぢゃん!!うをを。
確かに…カッコいいのは認める。認めるが…ヨシツネの声はもっと阿呆ぽい(好きな人すみません)、えろおやじみたいなイメージがあったのでびびりました。
ベンケイはシズル様をとんがらせたみたいだった。京都弁キャラだから仕方ないか?髪の色はなつきっぽかった(笑)
先週やってたルパン三世のヒロインの声、どッかで聞いたことあると思ったらやはりリンゴでした。納得。
リンゴの声当ててる方、あの年齢にしては(なんか18歳くらいって聞いたけど)お上手だなぁと思います。

で、連日引きこもり予備軍のように部屋に籠ってレポート書いております。
内容が民俗学なので、tacticsやら京極堂やら引っ張り出して読んだり(昨日なんて思わず姑獲鳥読み返しちゃったよ)しております。
お陰で最近は寝ても覚めてもtactics(笑) 久々に読み返して、再びはまったりして、嗚呼いかん本業のほう忘れちゃってるよ、みたいな事を繰り返しています。
一気に読み返すと、さまざまな伏線に今更ながら気付いて二度おいしいです。ってか、全然本筋の流れに気付かないで読んでました、あの漫画。
これは余談なのですが、わたしは勘春を推奨します(随分唐突だな)。けどファンサイトが扱っているのってって、殆どが春勘なのよね…orz もしくは頼勘とか。
わたしがめらめらくるCPって、マイナーなのが多い気がします。NO.6だと紫ネズ(と云うよりネズミは受けがいい)だし、エアギアだと佐カズ(原作でのカズ様に対する佐さんの扱いはファンとしては酷いと思う)ですし。
京極だと木場榎だし(笑/なんか幼馴染で仲いいのか悪いのかわかんない感じがすき)。
もちろん、ノーマルも好物ですけどね。基本は雑食なんで。
腐女子的にハマる作品自体マイナー(テニプリの同人とかあまり好きになれない。キャラや夢小説は一時期めっさハマったけど)なのに、加えてCPまでマイナーだとこの想いのやり場がなくて困ります。
だからわたしはいつまで経っても立派な腐女子にはなれないんだこんちくしょうめ。
そういや午后のワイドショーの特集で腐女子についてやってたなー。なんか遠くから腫れ物触るようにああいう特集組むようになるって、日本も変わりましたね。かの有名な乙女ロードできわどいBLの看板がでかでかと掲げられたのを観たときも、嗚呼日本変わったなぁと感慨深くなりましたが。
別にそういうのを非難しているつもりはありません。
ただ御宅特有の、日陰の花とでも云うべきそこはかとない背徳感がメディアによって暴かれ、崩されていくのはちょっと寂しいな、と思っているだけです。
僅かに醜き本音を零したところで、今夜はお開きにしませうか。
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