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舞台『トゥーランドット』を観に行くべきか検討中。けどなー、あんまり遠い席だと(´・ω・`)<ショボン てなりそうだしな。
どうでもいいが、二代目の役が宦官ってのは相当えげつないと思ってしまった。物事を常に斜め目線でみているわたしからすれば、だけど。黒船屋の世界は凹凸レンズに映されたが如き、歪んだ形をしています。わぉ、なんかカリガリ博士みたい。
出所は忘れたが、12月に二代目が北京公演をする?とか云う話を聞いて(多分デマ)、ちょっと乱心してしまった。『トゥーランドット』も中国が舞台だし、僕の好みにかなりヒットしたニュースでした。これが上海ぢゃなくて善かったわ。二代目が上海行っちゃったら、大変なことになりそうだ(わたしが)
この間友人に借りた『黒執事』が、ちょっとしたブーム。久々に、ゴス魂を刺激されましたわ。20世紀初頭の英国が舞台ってわりには、相当設定がお粗末な部分もあるが、何より高貴且つ絢爛なお洋服に眼が奪われました。
セバスもいいんだが、様々なところで指摘されているように、某パイナポーに見えてしまう罠。喋り方が丁寧だから、余計に。執事って云うか、もはや人間業ぢゃないアクションの数々に顎が外れそうになる中、僕のハートをきゅんと射止めたのは、セバスのご主人様、シエル少年であるなんてことは云わないでおく。
……べ、別にショタコンなわけぢゃ、ないからね!!
……と、つんつんしてみたいところだが、あながち否定できない事実であるのが哀しい。……本当に、心の底から腐ってて、すみません。ああ云うくそガキ、滅茶苦茶好みだ……!!
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