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目の前に逃げ出したくなるほどの現実が横たわっていて、心の均衡を保つためにクスリに手を出す方々の気持ちがよく分かりました。ちょっとだけ、だけれど。
何の話かってーと、まぁ、課題があったんですね。今日提出のレポートに全然手ぇつけてなくて、やんなきゃなんないのにやりたくなくて、現実逃避にYOU TUBE(ってか、マッドアニメ)の画像見まくってたんですよ、夕べ。
結局レポートは無事に提出できたのですが、その後遺症で『もってけ☆セーラーふく!』が脳内エンドレスリピートしてて、午前中軽くノイローゼっぽくなってしまったと云ふ……救えない。ほんと俺莫迦!!
それもこれも、リボーンのらき☆すたパロを繰り返し見ていた所為です。さらに午后には、居眠りしかけているところに『クフフのフ~僕と契約』(六道骸のキャラソン)が耳の中で鳴り響くと云う……骸さん、これなんて地獄道ですか??ってか厭がらせなんでしょう、そうなんでしょう??悪夢もいいとこです。
そうそう、あのキャラソンも中々凄まじかったわ……永遠のサンバって。歌唱力は悪くないのに、あんなに弄られてたらネタにしかならないって……君は……黙って居ればイケメンなのに。どうしてこう、変が混じった方向へ歩んでいってしまうのか?!
次はもうちょい、まともな歌を歌ってほしいと思いました、合掌。
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連日教習所通いの黒船屋です、ごきげんよう。
実は一ヶ月近くブログ放置してあったとかありえないしね。最後の書き込みがギアスの感想って………(ガクブル)
教習所もう面倒臭くてやってられません。つか、あれだ。クルマ運転するよりナイトメアフレーム操作したいって話(痛)
その余波なのか、頭文字D再熱現象が起きました。うわぁ、懐かしーとか云いながら読み返していますイニD。
なんて云うか……やっぱある意味でこの漫画はわたしの原点なのだなと思い知らされた。リアルではまってた頃(中学時代)の思い出がまざまざと甦ったりとか。
中学の頃はなー、拓海くん好きすぎてやばかったからなー。わたしの初恋は彼だと思う。まぁ何て赤裸々で痛い思い出なのか。18歳になったら即免許とって、峠攻めに行こうとか本気で考えていたしな。若気の至りで。クルマはどーすんだって話だが。
あと、異様なほどに群馬に行きたかった。むしろ住みたかった。今となってはいい思い出。
頭文字Dは、男性キャラはもちろん、女の子も結構好きだったなぁ。碓氷峠のエンジェルはもちろん、最近だとFD乗りの岩崎恭子とかも壺でした(啓介と上手くいけばよかったのに……) クルマの運転上手い女の人ってカッコ良い。厭いって人が多いらしい、茂木なつきも好きだった。あー、アニメもう一回First STAGEから観返したいな。DVD借りてくるかな。あ、そんな暇ないって?
何よりも、はまってた当時すごい年上に思えた主人公たちの年齢を自分が追い越してしまったことが切ないです。あの頃は、18歳になったら絶対免許取ってると思ったのに、蓋を開けてみればオートマ取るのにも四苦八苦してるなんて、情けなさ過ぎる。
時の流れの無情を感じました。ごめんよ中一のわたし。
近況報告とか云いつつ、無駄な漫画語りで終わってすみませんでした。
このぶんだと上海ハニィの連載再開は、9月に持ち越しになるかもしれませんと云い残しつつ、今日はこの辺で。
実は一ヶ月近くブログ放置してあったとかありえないしね。最後の書き込みがギアスの感想って………(ガクブル)
教習所もう面倒臭くてやってられません。つか、あれだ。クルマ運転するよりナイトメアフレーム操作したいって話(痛)
その余波なのか、頭文字D再熱現象が起きました。うわぁ、懐かしーとか云いながら読み返していますイニD。
なんて云うか……やっぱある意味でこの漫画はわたしの原点なのだなと思い知らされた。リアルではまってた頃(中学時代)の思い出がまざまざと甦ったりとか。
中学の頃はなー、拓海くん好きすぎてやばかったからなー。わたしの初恋は彼だと思う。まぁ何て赤裸々で痛い思い出なのか。18歳になったら即免許とって、峠攻めに行こうとか本気で考えていたしな。若気の至りで。クルマはどーすんだって話だが。
あと、異様なほどに群馬に行きたかった。むしろ住みたかった。今となってはいい思い出。
頭文字Dは、男性キャラはもちろん、女の子も結構好きだったなぁ。碓氷峠のエンジェルはもちろん、最近だとFD乗りの岩崎恭子とかも壺でした(啓介と上手くいけばよかったのに……) クルマの運転上手い女の人ってカッコ良い。厭いって人が多いらしい、茂木なつきも好きだった。あー、アニメもう一回First STAGEから観返したいな。DVD借りてくるかな。あ、そんな暇ないって?
何よりも、はまってた当時すごい年上に思えた主人公たちの年齢を自分が追い越してしまったことが切ないです。あの頃は、18歳になったら絶対免許取ってると思ったのに、蓋を開けてみればオートマ取るのにも四苦八苦してるなんて、情けなさ過ぎる。
時の流れの無情を感じました。ごめんよ中一のわたし。
近況報告とか云いつつ、無駄な漫画語りで終わってすみませんでした。
このぶんだと上海ハニィの連載再開は、9月に持ち越しになるかもしれませんと云い残しつつ、今日はこの辺で。
怒涛のギアスショックから一夜明けましてこんばんわ、黒船屋でございます。
今日は感想だけ書き留めときます。サイトの趣向と全然関係ない話題です。よって以下反転。
いや……もう、なんて云うか……うん。まだ興奮冷め遣らぬと云うか、言葉に出来ない感情が……ぶわーっと。
全体の構成としては、善かったと思います。めまぐるしくキャラの視点とシーンがくるくる切り替わって、一時も視聴者の視線を離さない勢いを持ってるとことか。
わたしがギアスの中で一番評価してるのは、あの勢いのある展開と見所の密度の濃さなんです。少なくとも、最近のアニメにあれほどの緊張感をもった作品てないんぢゃないかと思う。どのアニメも、やたら展開が間延びしているんだもの。観ていて面白くないわけではないのに、どうにも緊張感が欠けているような気がしてならないんですよね。
ストーリィの運び、展開、伏線、アクション、頭脳戦、キャラクターの魅力、人間関係、萌え……さまざまな要素に力を入れていて、その中で製作者の意図がちらほら見え隠れしつつ、視聴者を引き込んでしまうB級アニメ的なエンタメ性。時に無理を感じさせるセリフや荒っぽさはあるにせよ、それを気付かせる前に話を進めてしまう。それがいつも見事だなと思うわけで。
それに関しては文句はなかったです。最終回から五話くらい前から、ただならぬ緊張感をはらんでいたギアスだけど、それが一気に爆発した感じで、観ててすごくはらはらさせられました。
ただ難点が……てか、をいをいそりゃーねぇだろう?!的な内容がいくつか……個人的に一番惜しいなと思ったのは、ルルがあの戦況の中で黒の騎士団を置いてナナリー助けに行ったところ、かな。
C様が云ったことも納得できますし、正論だと思います。けど今はそれどころぢゃないでしょう。如何にナナリーが大事で、彼女が世界の全てだったとしても、今の彼は一人の指導者としての責任を取るべき立場にいるんです。仮にナナリー助けたとしても、あんな無責任な行動をとり、最悪騎士団制圧されたら、貴方どうするつもりですか?学園には戻れない、テロリストとしての力も失った。オンオフ制御できないギアスの力のみで、この先どうやって生きてくつもりなんだ。ルルはその辺分かってない。まあ、彼らしいといえば彼らしいんですけど。
クライマックス付近のスザクのセリフ(お前なんかいなきゃよかったんだ的な)は、聞いてて哀しくなりました。一番信じてた親友に裏切られ、あまつさえユフィを殺されたスザクには同情の余地はあると思います。けど同じくらい、ルルも苦しんでいるんだよ。てかスザクがユフィと幸せな時間築いてる間も、ルルはずっと一人で苦しんでたんだよ。だから余計あのセリフは哀しかったって云うか。どちらも同情の余地がある境遇なだけに、片一方に肩入れする気にはなれませんでした。傍から見たら、スザクの方が悲劇のヒーロー的なポジションにいるんですけどね。ルル様完全に悪役なのに、どうにも可哀想に見えてしまうのは、主役だから?それとも大事なとこで甘ちゃんだからか。
以下はあほな感想&萌え語り 順不同でお送りします。
・ 『私は姫様の騎士になります』(だったと思う)にはぐっときました。萌えハートは文句なしに100%満タン!!
・ オレンジ……もはやただの弄られキャラ。笑い堪えるの必死でした。喋り方が可愛いと仰る方もいましたが……確かに可愛いですが……やっぱ笑える。『過去の遺物』呼ばわりしたルル様も天晴れ。
・ 核爆弾搭載して復讐に走るニーナ。わななく手で爆弾のボタンを見せながら『ゼロは何処?!』と、まるで逆切れした強盗のような状態で喚く姿は、死亡フラグバリ3に見えてしょうがないんですが。
・ つか、この世界って原子力のかわりのエネルギーがサクラダイトなんだよね?原子力ヱネルギィは開発されてないんだよね?いいの?一介の女子高生がそんな物騒なもん開発&実用しちゃって。
・ ニーナの暴走にロイドさんが止めに入った時のラクシャータさんが善かった。何か予断を許さない状況のはずなのに、なんでそんな呑気なんだラクシャータさん。
・『舞踏会はお好きかな?』 こう云う芝居がかったセリフ大好き。お姉様カッコ良い。
・ 中華連邦の長髪美形兄さんついにお目見えか?!と見せかけフライング。ちぇ。第二期に期待か。
・ C様過去のシーンで、『勇侠青春謳』のカットが出てきた時はおお、と思った。てか火炙りにまでされたんですねC様……どんだけ再生能力高いんだ。ルル様の野望が果たされるかとか、スザクとの関係の行方とかより何より気になるのが、C様の正体だったりします。やっぱ彼女は宇宙人かな。クルー●ニク的な(@トリ●ラ)
・ ルルCキタ!!!いやん、そんな不意打ちは反則ですぜC様。そう云う漢らしい貴女が好き!!(マテ) ノマカプではルルCプッシュです。
・ やだぁ、C様。オレンジなんかと心中しないで。つかオレンジも死なないで。たまに出てきてあのうざい喋り方披露して!!一服の清涼剤として。
・『甘えるな』まったくその通りだぜスザク。けど君のルル様は甘いんだ。チューリップ仮面と共に正体が割れても、『一時休戦』申し出るほど甘いんだ。
・ セシルさんセクシーショット!!清楚な見かけによらずいい躰してますなぁ(変態) けど怒らせると一番おっかないのはこの人かもしれない。学園祭のあのシーンでひしひしとそれを感じたよ。
・ スザクの想いがアーサーに伝わった!!アーサーが助けに入ったシーンはちょっと感動しました。よかったね、スザク!!
・ やる時はやる男リヴァル。けどこの場合は、ミレイさんに委ねた方が……いや、なんでもない。
・ 黒幕はマリアンヌ?! さらにその裏側にはC様が絡んでいたりして。もしマリアンヌがC様と出逢った所為で死ななきゃならなかったんだとしたら、唯一ルルの支えであり味方であるC様も彼を裏切っていたってことに……ならないか。考えすぎ?
・ 井上さんが呆気なく昇天なさったのが衝撃だったんですが……ちょっ、そんな雑魚キャラみたいな扱いはなくねぇ?!
・ 千草さんがヴィレッタに戻った……扇さんとの甘酸っぱい青春グラフィティは、もう拝めないんでしょうか。何気に千草さん(ヴィレッタではない)好きだったんですけど。彼女には千草さんとして、扇さんとささやかな未来を築いて欲しかったなぁ……こんな結末は望み薄ですかね?
・ クライマックスは西部劇みたいだった。
やばい叩けば感想いくらでも出るよ。つうか一回しか見てないんで曖昧なとこが多いんですが。
あの終わり方は、23話よりはいくらかすっきりしている気がする。私的に。第二期は、二人の生死は不明ってとこからはじまるのかな。つかルル様が主人公ぢゃないギアスなんてギアスぢゃない!!!
妄想を気球のように膨らませた結論が≫銃を撃った二人(スザルル)の間にカレンが割り込んでカレン死亡。もしくはカレンがスザクを撃ってルルが生き延びる(あるいはその逆)……って、何その種デス!!
ナナリーはルルを拒絶するかもしれない。なんて哀しい展開もうすっすら見えるんですが。そしたらルルが今までしてきたことってなんなんでしょうね。彼がナナリーの為に払った犠牲が全て無駄になるとか、遣る瀬無さ過ぎる。
今日は感想だけ書き留めときます。サイトの趣向と全然関係ない話題です。よって以下反転。
いや……もう、なんて云うか……うん。まだ興奮冷め遣らぬと云うか、言葉に出来ない感情が……ぶわーっと。
全体の構成としては、善かったと思います。めまぐるしくキャラの視点とシーンがくるくる切り替わって、一時も視聴者の視線を離さない勢いを持ってるとことか。
わたしがギアスの中で一番評価してるのは、あの勢いのある展開と見所の密度の濃さなんです。少なくとも、最近のアニメにあれほどの緊張感をもった作品てないんぢゃないかと思う。どのアニメも、やたら展開が間延びしているんだもの。観ていて面白くないわけではないのに、どうにも緊張感が欠けているような気がしてならないんですよね。
ストーリィの運び、展開、伏線、アクション、頭脳戦、キャラクターの魅力、人間関係、萌え……さまざまな要素に力を入れていて、その中で製作者の意図がちらほら見え隠れしつつ、視聴者を引き込んでしまうB級アニメ的なエンタメ性。時に無理を感じさせるセリフや荒っぽさはあるにせよ、それを気付かせる前に話を進めてしまう。それがいつも見事だなと思うわけで。
それに関しては文句はなかったです。最終回から五話くらい前から、ただならぬ緊張感をはらんでいたギアスだけど、それが一気に爆発した感じで、観ててすごくはらはらさせられました。
ただ難点が……てか、をいをいそりゃーねぇだろう?!的な内容がいくつか……個人的に一番惜しいなと思ったのは、ルルがあの戦況の中で黒の騎士団を置いてナナリー助けに行ったところ、かな。
C様が云ったことも納得できますし、正論だと思います。けど今はそれどころぢゃないでしょう。如何にナナリーが大事で、彼女が世界の全てだったとしても、今の彼は一人の指導者としての責任を取るべき立場にいるんです。仮にナナリー助けたとしても、あんな無責任な行動をとり、最悪騎士団制圧されたら、貴方どうするつもりですか?学園には戻れない、テロリストとしての力も失った。オンオフ制御できないギアスの力のみで、この先どうやって生きてくつもりなんだ。ルルはその辺分かってない。まあ、彼らしいといえば彼らしいんですけど。
クライマックス付近のスザクのセリフ(お前なんかいなきゃよかったんだ的な)は、聞いてて哀しくなりました。一番信じてた親友に裏切られ、あまつさえユフィを殺されたスザクには同情の余地はあると思います。けど同じくらい、ルルも苦しんでいるんだよ。てかスザクがユフィと幸せな時間築いてる間も、ルルはずっと一人で苦しんでたんだよ。だから余計あのセリフは哀しかったって云うか。どちらも同情の余地がある境遇なだけに、片一方に肩入れする気にはなれませんでした。傍から見たら、スザクの方が悲劇のヒーロー的なポジションにいるんですけどね。ルル様完全に悪役なのに、どうにも可哀想に見えてしまうのは、主役だから?それとも大事なとこで甘ちゃんだからか。
以下はあほな感想&萌え語り 順不同でお送りします。
・ 『私は姫様の騎士になります』(だったと思う)にはぐっときました。萌えハートは文句なしに100%満タン!!
・ オレンジ……もはやただの弄られキャラ。笑い堪えるの必死でした。喋り方が可愛いと仰る方もいましたが……確かに可愛いですが……やっぱ笑える。『過去の遺物』呼ばわりしたルル様も天晴れ。
・ 核爆弾搭載して復讐に走るニーナ。わななく手で爆弾のボタンを見せながら『ゼロは何処?!』と、まるで逆切れした強盗のような状態で喚く姿は、死亡フラグバリ3に見えてしょうがないんですが。
・ つか、この世界って原子力のかわりのエネルギーがサクラダイトなんだよね?原子力ヱネルギィは開発されてないんだよね?いいの?一介の女子高生がそんな物騒なもん開発&実用しちゃって。
・ ニーナの暴走にロイドさんが止めに入った時のラクシャータさんが善かった。何か予断を許さない状況のはずなのに、なんでそんな呑気なんだラクシャータさん。
・『舞踏会はお好きかな?』 こう云う芝居がかったセリフ大好き。お姉様カッコ良い。
・ 中華連邦の長髪美形兄さんついにお目見えか?!と見せかけフライング。ちぇ。第二期に期待か。
・ C様過去のシーンで、『勇侠青春謳』のカットが出てきた時はおお、と思った。てか火炙りにまでされたんですねC様……どんだけ再生能力高いんだ。ルル様の野望が果たされるかとか、スザクとの関係の行方とかより何より気になるのが、C様の正体だったりします。やっぱ彼女は宇宙人かな。クルー●ニク的な(@トリ●ラ)
・ ルルCキタ!!!いやん、そんな不意打ちは反則ですぜC様。そう云う漢らしい貴女が好き!!(マテ) ノマカプではルルCプッシュです。
・ やだぁ、C様。オレンジなんかと心中しないで。つかオレンジも死なないで。たまに出てきてあのうざい喋り方披露して!!一服の清涼剤として。
・『甘えるな』まったくその通りだぜスザク。けど君のルル様は甘いんだ。チューリップ仮面と共に正体が割れても、『一時休戦』申し出るほど甘いんだ。
・ セシルさんセクシーショット!!清楚な見かけによらずいい躰してますなぁ(変態) けど怒らせると一番おっかないのはこの人かもしれない。学園祭のあのシーンでひしひしとそれを感じたよ。
・ スザクの想いがアーサーに伝わった!!アーサーが助けに入ったシーンはちょっと感動しました。よかったね、スザク!!
・ やる時はやる男リヴァル。けどこの場合は、ミレイさんに委ねた方が……いや、なんでもない。
・ 黒幕はマリアンヌ?! さらにその裏側にはC様が絡んでいたりして。もしマリアンヌがC様と出逢った所為で死ななきゃならなかったんだとしたら、唯一ルルの支えであり味方であるC様も彼を裏切っていたってことに……ならないか。考えすぎ?
・ 井上さんが呆気なく昇天なさったのが衝撃だったんですが……ちょっ、そんな雑魚キャラみたいな扱いはなくねぇ?!
・ 千草さんがヴィレッタに戻った……扇さんとの甘酸っぱい青春グラフィティは、もう拝めないんでしょうか。何気に千草さん(ヴィレッタではない)好きだったんですけど。彼女には千草さんとして、扇さんとささやかな未来を築いて欲しかったなぁ……こんな結末は望み薄ですかね?
・ クライマックスは西部劇みたいだった。
やばい叩けば感想いくらでも出るよ。つうか一回しか見てないんで曖昧なとこが多いんですが。
あの終わり方は、23話よりはいくらかすっきりしている気がする。私的に。第二期は、二人の生死は不明ってとこからはじまるのかな。つかルル様が主人公ぢゃないギアスなんてギアスぢゃない!!!
妄想を気球のように膨らませた結論が≫銃を撃った二人(スザルル)の間にカレンが割り込んでカレン死亡。もしくはカレンがスザクを撃ってルルが生き延びる(あるいはその逆)……って、何その種デス!!
ナナリーはルルを拒絶するかもしれない。なんて哀しい展開もうすっすら見えるんですが。そしたらルルが今までしてきたことってなんなんでしょうね。彼がナナリーの為に払った犠牲が全て無駄になるとか、遣る瀬無さ過ぎる。
決まりました。7月30日(わたしの地域では)だそうです。イェス!!マイロード!!!!
今回のアニメージュ表紙はやばくないですかルル様もといゼロ様。何ですかあの流し目&ポーズ。もうノリノリvv ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアの名において命じる!俺を撮れ!!好きなだけ撮るがいい!!ってな勢いですよ。どうしちゃったの一体……(どうかしてるのは貴様のほうだ)
テスト勉強&レポートやりたくないが故の逃避の産物↓↓↓
一応麗紅です。
ヴァランスがおかしいのは気にしない方向で。つか、美少女になりすぎた。
この調子で主人公も描けたらいいんですけど、如何せんわたしは少女しか描けない人間なので……男の子描くと、確実に少女になってしまう罠。
今日はノイタミナで「モノノ怪」やります!!全力で観ます!!このアニメの、薬屋(櫻井孝宏さん)の声がめっさすき!!艶っぽくてvvv
今回のアニメージュ表紙はやばくないですかルル様もといゼロ様。何ですかあの流し目&ポーズ。もうノリノリvv ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアの名において命じる!俺を撮れ!!好きなだけ撮るがいい!!ってな勢いですよ。どうしちゃったの一体……(どうかしてるのは貴様のほうだ)
テスト勉強&レポートやりたくないが故の逃避の産物↓↓↓
一応麗紅です。
ヴァランスがおかしいのは気にしない方向で。つか、美少女になりすぎた。
この調子で主人公も描けたらいいんですけど、如何せんわたしは少女しか描けない人間なので……男の子描くと、確実に少女になってしまう罠。
今日はノイタミナで「モノノ怪」やります!!全力で観ます!!このアニメの、薬屋(櫻井孝宏さん)の声がめっさすき!!艶っぽくてvvv
人が、恋に落ちる瞬間を初めて見てしまった。
……今週のアニリボ(標的23)はこんな感じでよろしいでしょうか?あ、わかってますわかってます。ヲタクの偏見だって分かってます。だから石投げるのは止めt……(ふぇーどあうと)
だめだなぁ。696様の発言が悉くHENの混じったものに聞こえてしまう……十代目を見つめる眼差しが熱っぽく見えてしまう。人はそれを恋って云うんだぜ?(もう死ね)
本誌のほうは10年後のあの人よりも、標的13に出てきた(らしい。わたしはよく憶えてないのでもう一度一巻から読み直そう)彼よりも、成長したあの子よりも、
白蘭の名前に熱く血汐を煮え滾らせました。
………白蘭?
それってもしかして、もしかしなくても………チャイニーズマフィア???
(σ・∀・)σ<ワォ!!!
キターーーーーッッ!!!
ちょっ、おま……はぁ?まじで?!まじでチャイナ来ちゃいますか、ゴッド!!!
うをををを!!!!そしたら何だ、あんなことやそんなことが出来ちゃうあんな人やこんな人が登場するってことっすか?!(注:決して卑猥な意味ではございません)
ぐっじょぶ……!!!(落ち着け)
いつかゴッドがチャイニーズマフィア描いて呉れたらいいのに、と淡い願望を抱いておりましたゆえ、今回このような過剰反応を示してしまいました。
素敵!!ゴッド最高!!!この調子でヤの付く自営業の方たちも出してください。心よりお願い申し上げます。
こうなったらリボーン、世界の裏家業たちが集う話になってもいいよ。むしろなって欲しい。
……いや、まだ白蘭がチャイナマフィアと決まったわけではないけれど。と云うか今回はいつにも増してアホを丸出しにしてしまい、申し訳ありませんでした(切腹)
ほんとに、ここが何サイトなのかわたしが忘れそうだよ……。