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チョココロネはヤマ●キのものに限る、と云う信条があるのは私だけでせうか?
『らき☆すた』のMADを見ていると、なんだかチョココロネが食べたくなって買いに行ったはいいけれど、何処にもヤ●ザキのやつが売ってなかったんですよ。
おかしーなぁと思ってたら、パッケージが変ってて気づかないだけだった。何時も探していて、ないない騒いでいたのだけれど(心の中で)、お姿が変ってしまった所為で見つけられなかっただけなのですね。
幼稚園のころから馴染みがあったあのパッケージの後釜は、どことなくハイカラになった紅い文字のデザイン。けれどやはりわたしのなかでは、あのチョコレート色で描かれた『チョココロネ』があるべき姿なのですよ。
最近の読み物は『塗仏の宴』
京極堂シリーズは、一度読み始めると先が気になって仕方なくなる数少ないシリーズの一つ。面白いのはいいけれど、一気読みが出来ない長さなのが難点だ。
とりあえず分冊を一日一冊と定めて読破しようとしていますがねぇ。何だかわたしの方が憑き物に憑かれたように貪り読んでます。
これまでの作品に登場したキャラクターのオールスター大感謝祭。生き残ったキャラを懐かしく思うそばから、殺されたり、変な宗教に巻き込まれたり、(唆されて?)殺人鬼にされたりする懐かしのキャラクターたち……むごすぎる……orz
ってか、良く憶えてない奴とかもちらほらいた。あんた誰よ?死んだんぢゃなかったっけ?みたいな(酷)
とりあえず藍童子こと彩賀笙くんが好きだ。霊感美少年万歳。円らな瞳とか清らかなものとか、聡明そうな口ぶりとかいいです。ショタ心を擽ります。今までの本シリーズにはない感じの少年キャラですね。
ムスカ(注:非常勤講師)に滅茶苦茶駄目出しされたから、映画とかも色々観たい今日この頃です。
とりあえず『バッドエデュケーション』と『愛の嵐』くらいは。あとヴィスコンティ作品(ルートヴィッヒ……は長すぎるから、地獄に落ちた勇者どもが先かな)とか、戦場のメリークリスマスとか気になる。あれ、ホモねたばっかり……あれ??
年ごろの夢である『上海異人娼館』もなぁ……見たいけど置いてあるところがなぁ。あんまり面白くないって評が多いけど、とりあえず上海だから。何よりサド専門の聾唖美少女娼婦が山口小夜子だから。それだけでも見る価値はある、かと。
邦画も結構気になってるやつがあって。(北野監督の)『座頭市』(二代目!!)でしょー、『薔薇の葬列』でしょー、『1999年の夏休み』でしょー、ダメだしされた奴だと『新宿泥棒日記』とか。昭和中期の風俗を描いた奴が見たい。三丁目の夕日でなくて、もっとその時代に近いやつ。
Σあっ、けどわたしグロいのダメだから見れるの限られちゃうなぁ。その前に試験とレポートが……うう、全力で何処かへ逃避したい!!
そんな夢見るお年頃……。
※ 此の記事は一部差別用語を含みますが、表記以外の意図は無いことを此処に主張いたします。
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