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某国民的年末番組にて、坂本冬美が『夜桜お七』を歌うと知り、やべぇ二代目出ないかなつうか出るだろすごい歌出しても居ないのに16歳にして紅白出演だなんて!!と期待と妄想をもりもり膨らませた黒船屋です、こんばんわ。
……いや、本気で二代目出てくれないかな。そしたらわたし、今年のなんの盛り上がりも盛り下がりもない、見る価値すら疑うような紅白を見てやってもいいわ。てか、それだけで紅白への期待が一気に8割り増しとかになるぞ、マジで。
そんな夢見るお年ごろ(´・ω・`)
ご無沙汰だった更新を、いちおうしてみた。と申しましても、夜想曲の詩なんですけど。しかも書き損じの寄せ集めなんですけど。
『狂想』とは、狂想曲(カプリッチオ)の意もありますが、気が狂いそうなほどに想いが溢れ出した時のことを言葉に託したもの、と云う意味合いでつけました。
あの人を想うだけで満たされる、穢れなき恋心と。
貴方を想うために満たされぬ、不毛な激情の嵐とが。
いつもわたしの胸を、焼き焦がしてゆくのです。
眠れぬ夜の闇の中で。
うん、まぁそんな電波と云うかアイタタタな感じの詩の寄せ集め。
個人的に、一番最後の詩が気に入っています。本当はこう云う、孤高と孤独をイメージした堅い感じの詩をたくさん書きたいんだ。
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