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最近プチはまり中の叫び声↑
虫に襲われたり予想外の事態に遭遇したりうっかりマクロスを見忘れたときなどに発動します。ほあぁああ!!
GO!×3フェスを筆頭に、怒涛のようなイベントラッシュに見舞われた今週。
武道館に馳せ参じたのもはや一週間前のこと、二代目を追っかけに京都へ飛び、帰ってきて知ったパラボリカビスのアリカ嬢と恋月姫氏のトークライブに急遽駆けつけ……なんかもう、一年分のお楽しみを使い果たした気分です。心の栄養偏りすぎ。2008年の残りは、就活という苦行に身を委ねるのみでございます(泣)
さて。
ひっそりとBB更新しました。相変わらずルビ振りが少なくて楽でいいです。
この話は一話ぶん完成させてから表に出す上海と違って、更新分だけ書いたらうpする方式を採っているので、色んな意味でサドンデスです。次回がどうなるか、黒船屋にもわからない(え) 流れだけてきとーに決めて、それにそって書いてゆくので、そのうち矛盾が出るかもしれない(駄目駄目) なんつーフリーダムな話だ……!!
そうそう。
今回チラッと出したガブリエルフォーレの『シシリエンヌ』は、もとは弦楽器とピアノのために作曲されたそうです。本来ならフルートの曲ではないのですが、フルートアレンジで演奏しているCDを見かけたので、作中ではそれをベースとした楽譜をコンテストに使った、と云う設定になっております。
京都の話は次回の書き込みに回します。と、云っても皆様におもしろおかしく語ることは殆どないのですが(汗)
では、ごきげんよう。
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地下鉄の階段を上りきると、蝉時雨の洪水がどっと押し寄せてきた。
鬱蒼と繁る緑陰が天を覆い隠す。日暮れの近い都会の真ん中で肌に感じるのは、生温い熱気ではなく、背筋を伸ばさずにはいられない圧迫感だった。
初めてこの界隈を歩いたときのことがまざまざと甦る。やはり夏の暑い黄昏どきだった。東京の中心に位置するのに、なんでこんなに緑が多いんだろうと不思議に思った。それ以上に胸に迫ったのは、えもいわれぬ威圧感だ。ここだけ空気が違う、世界が違う。何か厳粛で大きなものに護られている。言葉にしては不可ないような気配に息苦しくなり、畏れをなしたわたしはただ黙々と歩くしかなかった。
武道館周辺を、日本有数の右翼地帯だと何処かのコラムで称しているのを見かけた。靖国神社に昭和館、九段会館は二・二六事件の際戒厳司令部が置かれた軍人会館を引き継いだものだし、旧陸軍の親睦事業を行った偕行社もこの近辺にあった。実際はどうなのかは分からないが、事情を知らなかったかつてのわたしですら、なにか特別な気配を感じたのにはそうした背景が滲み出していたからかもしれない。
前日には戦没者遺族や政府の要人、報道者らが押しかけたであろうこの界隈も、今日はまた別の賑わいを見せている。九段下の地下鉄駅からひっきりなしに武道館へ向かう人の波は、楽しげな面持ちの若い女性が殆どだった。
友人から『GO×3!フェス』(=ガンダム00とコードギアスの共同イベント)のチケットを頂いて、初めて武道館というものに行ってきた。其処で未だに東京の地理に明るくないわたしを迎えたのは、暑い夏の日に歩いた緑豊かな坂道と、鳴り止まぬ蝉時雨だった。
かつて見たその光景が今もなお鮮明に焼きついているのは、ひとえにその土地の持つ独特の気配に強く惹きつけられていたからだろう。何の変哲もない、当初の目的とはまるで関係のない、けれども消えることのない記憶。今振り返ってみればあの時感じた『何か』が、わたしの心象風景として心に深く根を下ろしているのだと思わざるをえない。
終戦記念日の翌日にこのイベントが武道館で開催される、と云う巡り合わせに奇妙な縁を感じる。00もギアスも、物語の根幹に『戦争』というテーマが横たわっている作品だ。わたしたちはそれを娯楽として、毎週毎週飽きもせずに享受している。
終戦から63年を迎え、戦争から断絶した日々を送る我らは、云い方に語弊があるだろうが娯楽のなかに組み込まれた争いに『戦争』を感じとるしか出来ないのだろうな。会場前に設置されたグッツ販売スペースに群がる人々を横目に、柄にもなくそう考えてしまった。そんなん、わたしごときが偉そうに云えることではないけれど。
それが正しいか否かなんて是非するつもりなどない。誤解を恐れずに云うなら、わたしは両作品が面白ければそれでいい。作品の主題やら争いの描き方にケチをつけるつもりもない。……正直なところ、抽象的に過ぎる00の台詞まわしやギアスのかっこつけたモノローグに辟易しているのも事実だが。それは銀河の彼方に放り出して置くとして。
ただ二つの作品を通して『戦争』を考え、知った気になるのはあまりに傲慢なのではないか。面白いアニメを見て戦争否定して、平和って素晴らしいねと考えるのは軽すぎやしないか、平和ってもっと尊いもんだろなどと毒づきたくなるのです。争いの何たるかを知らない我々が高らかに平和を謳ったって、それ相応の軽さにしかならないと、自嘲ぎみに溜息をつきたくもなるのです。
武道館の天井に掲げられた日の丸が、誇らかに我々を見下ろしています。なんだか恥じ入った気分でその国旗を仰ぎ見ておりました。
けれども、まぁ。それはさておき。
この夏の日に武道館でアリプロの大和ロックが聴けたと云うのも何かの巡りあわせでしょう。アリカ嬢の『今ある平和を大切に』というお言葉を噛み締めつつ、日本有数の右翼地帯を後にする黒船屋なのでした。
……画像は田安門前で撮った軍人会館……ぢゃなかった、九段会館。高二の夏、この界隈がどんな場処なのか知る由もなかったわたしは、このいい具合に古びた威容の建物に胸を躍らせておりました。素敵ー、かっこいいー、此処で結婚式挙げられるのー?すげぇー!!などとはしゃぎながら。無知って恐いわー(笑)
それと、天井の日の丸はギアスの余興に使うんぢゃないかと本気で考えました。合衆国日本。いや、素晴らしい仕掛けだわ!と思いきや単に飾ってあっただけだった……orz
イベントそのものは、OP&EDを担当した方々の演奏と声優さんの朗読で構成されていました。ステージの前にでっかいスクリーンが掲げられ、そこに映像がながれるんだけど、MADを見慣れてる身としては、なんとも新鮮味に欠ける演出でした……なんて野暮なことは云わぬが花か。
しかし一万人……お仲間がこんなにいるのか日本には……と、なにやらこそばゆい思いでしたね。あとこう云うイベントに参加するのは人生初体験なので、驚きの連続でした。ペンライト……買っときゃ良かった(泣)
楽しかったんですけど、贅沢云うならバックホーンも呼んで欲しかったな、なんて……。あの場で『罠』歌ってくださったら、もう歓喜のあまり大絶叫しそう。てか、単にバックホーンを生で聴いてみたかっただけ。
おそらくあの時、彼らはアニメの祭典ではなく、どっかのロックフェスに参加していたのでしょうね……ロックのバンドだもんね(涙) たちうちできるわけがない……か?
マクロス→イタキスの流れでTVつけっぱにしていたら再放送番組で二代目がご出演ひゃっほい神秘!てかこれはあれだね早乙女繋がりでアルト姫に導かれたんだね俺ヤックデカルチャー!!
……約24時間前の黒船屋の心境をリアルに再現してみました。これこそまさに赤裸々リアリズム自然主義!!←え
『上海ナイトメア』更新しました。
明日までには、といかなかったのが申し訳ないです。
以下、更新にあたっての与太話をつらつらと。
主人公の隠れた才能が明かされた今回。こんぴゅーたーおたく(爆)
これは書き出した頃=一発使い捨てネタとして部活の季刊誌に出した頃には、いっさい考えてなかった設定です。でもこの先の展開を鑑みると、何の才能もないまま彼を事件に巻き込み続けるのはあまりに酷だったため、途中からこんな設定を後付けしました。
けどこの設定の所為で回避し続けていた上海ナイトメアサイバーパンクへの道が急に現実味を帯び始め……あわわわって気分です。
今回の仮想空間もなぁ……攻殻機動隊の影響がもろ見えまくりな気がしないでもない。書いてたころはまってた……わけではないか。ブームは2年前だし。構成段階でブームの余波が来たのか? 構成→執筆→修正&更新の間に断絶があって、自分が何やろうとしたのか曖昧になっている罠……ひぃいい!!モノカキ失格!
次回更新はB×Bの方になりそうです。そして次の回から上海の方は戦闘体制に突入。でもこれもまた色々と問題が……(汗) 物語的に、ではなく書き手的に。
さて、そいでは今から帰省の支度でもしますかね(遅) 今日茨城に帰ります。ではみなさま、御機嫌よう。
ついに北京五輪が始まりましたね……。
記念すべき式典に合わせて上海ナイトメアを更新しようと思いましたが……思っただけだった(爆)
明日には次の回出せる気がします。たぶん。
サテ。
Y羅さんからバトンを頂戴したので、お答えしたいと思います。
てか、続きの文隠すやつってこのブログぢゃ出来ないのかしら……?
■質問入れ替えバトン
1.貴方の今までで一番好きなキャラと理由を述べてください
頭文字Dの藤原拓海か、テニプリの菊丸英二。
骸様とかルルとか(ピースメーカーの)沖田さんとか山内練とか春華ちゃんとか将臣さんとかカズ様とかわがままぷーとか、うっかり惚れちゃった殿方は数え切れないほどいるのですが。
『好き』と云うモチベーションが長く続き、『一番』の度合いが深かったのはたぶんこの二人が最大なのではないかと考えます。今はもう『一番』の座からは降りてしまっているけれど。
もうあの時のようにキャラにのめり込むことはないんだろうな。それくらい純粋にキャラを愛していたってことかもしれません。
2.貴方にとって譲れないモノは何ですか?
CCはおれのよめ!!!
……あ、冗談です、軽いジョークですってばマイロード……!だから石投げるのはやめてぇぇぇ!!
3.一番好きな異性キャラに言わせたい台詞は?
(ランカの振り付けつきで) キラッ☆
……気の利いたこと思いつけなくてごめんなさい。とりあえず骸様にノリノリでやっていただきたく候……。
4.あなたのオススメまたは行ってみたい旅行先は?
先立つものが許すなら、ヴェネチアのリド島でヴァカンスを謳歌してみたいです。冬のヴェネチアも良かったけれど、夏にあの海で泳いでみたい。てか、今度はじっくり市内観光させてもらいたい。
上海も見たいところが沢山あるのだけれど……開発の波が押し寄せていて、次に訪れる頃にはわたしが『見たい』と望むものは殆ど姿を消しているかもしれません。満州(哈爾浜、大連)も、行って見たい場所のひとつです。行きたいとこ多すぎww
5.今までの夏休みで行った一番印象に残っている旅行先は?
なちゅやすみの旅行先ですよね……うーんと。。。。。。
高2のときに従姉妹と行ってきた、京都長期滞在旅行は今でも印象に残っております。
喧嘩もしたし途中で別行動も取ったりしたけれど、眼にしたものや場処の雰囲気とか、未だにきちんと鮮明に覚えている。
6.最近面白いと思った作品(本、映画など)教えて下さい
エンターテイメントで云うならば恩田陸の『ユージニア』
久しぶりの恩田ワールドを堪能しました。単行本を飽きさせずに一気に読ませてしまう力量、素晴らしいです。
BLACK LAGOONのノベライズも、『来た来た来たァーー!!』と血が騒ぐ感じがたまりませんでした。流石は虚淵玄氏。ていうかブララグノベライズに虚淵さんって、ほとんど反則技だと思うの。そりゃ面白いに決まってるって。
映画は基本的にあまり観ませんすみません。
代わりにアニメDVDで『ガンダム00』を視聴中。ハロがいちいち可愛すぎてどうしよう。
7.最近味わった生みの苦しみは?
生んでる最中よりも、生み終わった後が苦しかったです。
何書いてんだ自分、何云わせてるんだ自分、どうして此処でこういう展開に持ってくかな自分?……と、穴があったら入りたくなる気持ちが波のよーに押し寄せ、わたしを苛むのです。
苦しみというより、羞恥心かもしれません。ぼくははずかしさのあまりしんでしまいたいです、ってやつ。
8.絵や文章を書いている時に、よく聞いている曲はありますか?
小説書いている時に音楽は聴きません。気が散って一向に捗らなくなるので。
ただ落書きとかとりとめもない書きつけとかしてるときには、その辺にあるCDを適当につけて爆音で流しっぱなしにしています。最近はメリーさんとかマクロスOSTとかアリプロとか聴いてるかな。
9.タイムマシンがあれば過去、未来どちらのどのあたりに行ってみたいですか?
戦前のオールド上海で、その混沌ぶり、レトロモダンぶりをこの眼に焼き付けたい。日本の軍人さんとかチャイナ美女とか中華マフィアとか、今はもう取り壊されてしまった古くて懐かしい街並みとか、拝みたい放題。でも世渡り下手なんで、拉致られてどっかに売り飛ばされたりするかもしれないからやめとくべきかしら。
昭和中期の東京で、懐かしのサブカルチャーを楽しむのも捨てがたいですね。昭和レトロ万歳!!
10.この夏一番楽しみな予定は?
二代目追っかけ2008と称した京都公演。
5で申し上げた旅行以来の京都です。三月書房でアングラ本買いあさってやるーー!!←目的が本末転倒してるしww
11.一日かわれるとしたら誰とかわりますか?(実在しなくてもOK)
エアギアのシムカと入れ替わって、ATで空を駆け回りたい。
て云うかATを操ってみたいだけ。誰か開発してくれないかなー、空飛ぶインラインスケート。
12.絵や文章を書く上で一番得意、もしくは一番好きな工程は?
設定や構想を練っているとき、ですかね。
誰も知らない物語・シーンが脳内妄想によって創られていく時間は楽しいです。どんな話が出来るか分からないって云う、未知のものに対する期待が膨らんでいく感じが好き。
で、いざ書き始めると3日で飽きる。考えているうちが華なのです。
13.あなたの好きになるキャラの傾向は?
胡散臭くて邪悪な人。一筋縄ではいかない人。誘い受け。色気と艶っぽさがある人。ひねくれもの。毒舌。黒髪だとなお善し(男性キャラ)
女の子だと偉そうで傲岸不遜なキャラに心惹かれます。主人公を主人公と思ってないよーな、勝気で自信に溢れた娘っこ全力で愛!!!それから戦う強い女の子(女性でも可)に反応するこの萌えハートは、もはや遺伝子情報に組み込まれてるんぢゃなかろうかってくらい弱いです。大好きです。
ツンデレは男女問わず大好物です。そして主人公よりサブキャラを好きになる傾向にあります。
14.一番好きなアーティストは誰?
椎名林檎嬢。特にピンで売ってた初期の林檎嬢に、様々な面で影響を受けております。
目に見える崇拝ぶりで云うと、やっぱアリプロですね。
15.いろんなゲームの中で、とても印象に残ったものなどありますか?
ゲームやらないんですすいません。
でも最近、スーファミ時代に地味にハマッていた『シムシティ』をもっかいやりたくなりました。
16.今まで回答してきた中で必要ないと思った問いを一つ外し、欠番になった番号に自分で考えた問いを入れてください
ではお言葉に甘えまして、17でお願いします。
17.憧れの誰かさんにインタヴューすることになりました。誰に、何を聞く?(実在しなくてもOK)
問答無用で二代目。話を聞いてみたいことがたくさんある。ファンとして、と云うよりは、いちモノカキとして彼に興味があるので。でも腹割って話してくれなさそう。
それから篠山紀信さんも、話を聞いてみたい人の一人です。主に二代目を撮影した時の心境を(爆)
18.バトンを回す5人を絶対に指定してください。アンカー禁止
アンカー禁止もなにも、オンでの知り合いは回してくれた人しかおりませんが何か?
アンカー駄目なら転がしておきます。気になった方、ご自由にお持ち帰りください。
お粗末さまでした。
夏休み入ってからこっち、自堕落で怠惰な日々を送っております。
学校行ってるときはその忙しさを恨めしく思ったものですが、何もすることがないというのも辛い。3日で飽きる。
一人暮らしなもんだから、誰とも喋らないし、滅多にメールも来ないので、自分が人間であることすら忘れそうになります。
そんな一週間で気になったものについて。とりとめもなくつらつらと。
・月曜放送の『どろろ』を鑑賞。どろろと百鬼丸のやりとりに密かにときめく。てか、どろろにきゅんとする。
どろろって、実は女の子って設定なんですよね。映画の宣伝CMで見たときは衣装や口調から素直に男なのかと思ってましたが、あとでウィキペで調べた時、女って知ってびっくりした覚えがあります。
男の子として振舞っていたどろろが、ふとした拍子に女の子っぽい心情を覗かせる瞬間が好きです。あ、やられたって思う。
最近はこういう、性別越境したキャラクターに惹かれている模様です。オリジナルでも二人ほどそう云うキャラを作った所為か。
今まで意識していなかったけど、認めたくないけど、ジェンダー的な問題に興味があるのかもしれない。ジェンダーって云うより、『枠組みに規定されない純粋な自己』のようなもの。突き詰めてゆくと、そこに辿り着く気がする。
・印象に残った本。タイトルに惹かれて読んでしまった吉川トリコの『「処女同盟」第三号』。
腐女子の大学生の苦悩を描いた表題作、田舎の高校生の文化祭の足取りを追った二作目、音信不通だったかつての友人と再会する『新宿伊勢丹で待ち合わせ』、ビックになる野望を抱いて上京した女性が地元に戻って同窓会に参加する『そこからは何が見える?』の四作が特に印象に残った。
文芸作品としてどうかと問われれば、返答に詰まるかもしれない。でもそうした高尚な評価なんか目ぢゃないくらい、リアルな心情が描かれている。とにかくここに描かれた少女や女性達はみな、わたしの分身だと錯覚するくらい、共感したのです。
それぞれの作品に書かれたフレーズは、かつてわたしが感じたり考えたりした心情そのもので、『ああ、同じこと考えてる人っているんだなぁ』と感慨深くなりました。そんで、ちょっと恐くて哀しくなった。唯一と思っていた感情が、他の誰かの胸にも秘められているってことが、暴かれたためかもしれません。
どの話も、地味でしみったれてる感じがいいです。等身大、って云うほど素直で透明感のあるものでもなく、私小説と呼ぶほど高尚でもない。その中途半端な泥臭さ、惨めさに共感する。たぶんわたしも、同じところに立っているんだなと思い知らされる。
ブログに書こうと思ったのはこれくらいか。
嗚呼、はやくバイト再開したい。やっぱり人間は働かないと駄目になるのだと痛感しました。勤勉とは云い難い僕が云ってるんだから、相当だ。