忍者ブログ
黒船屋の日記のような掃き溜めのような。
| Admin |
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

Yahooニュースで見つけた。日本の国防は……一体どうなってしまうのだろうか。ガンダム作る前に、やることあんだろ……。

上海ハニィ更新です。以下ネタバレ反転。

なんかすごい微妙なとこで終わった前回からかなり間を空けてしまって済みませんでした(汗)
久しぶりのアクションパートです。段々表現のネタが尽きてきた感がありますね(え、もう??)
ここだけの話ですが、今回登場した新入り君は後々も登場させる予定です。実は名前もあるんですよ、倫 樟(ルン ジャン)て云います。捜査局の期待の熱血ホープです。
本当は蓮英にもアクションさせたかったんですが、彗星があまりにも強すぎる(人外境地)ので、ちょっとしかお披露目できなかったこの哀しさは何……。


検索サーチには明日特攻かけます。もう寝ないと、軽くヤバイ。
PR

昨日(日付的には今日)は朝の6時に寝て、何時もならそのまま昼間で爆睡するところを、『は●まるマー●ット』に二代目がご出演あそばすと聞き、いてもたってもいられなくなって朝8時30分に起床、萌えと云う名の興奮のため二度寝する気になれなかった黒船屋は現在まで睡眠せずにこうしてキィ-ボードを打っているって、軽く神秘ぢゃね??(一息で)
朝っぱらから二代目のご尊顔を拝見した所為で完全に眼が冴えてしまったので(痛)、することもない黒船屋は何故か知らん、東京タワーへと足を運びましたとさ。
今日は文化祭休みで、学校がなかったのです。国会図書館にも行かなきゃならないけど、月曜だから開いてないし、なら遊びに行っちゃえと麻布まで出向いたわけですが……

おまい、課題どーしたよ??
((゜д゜;))<ガクガクブルブル

東京タワーに行ったはいいが、帰ってくると気付けば夜……あれ?課題やっつける時間は……あれ??
人生ってこんなものですか?上手くいかないもんですか?!誰か教えて!!(いや、全力であんたが悪いから)



は、南イタリアを中心に活動するマフィアたちであるとのニュースをド●モニュースで拝見し、激しく反応した黒船屋。主にみかじめ料で利益を上げているそうな。
ボンゴレも……みかじめで稼いでるんだろうか……?マフィアとかやがつく自営業とか、最凶のサービス産業だと思う。
昨日今日と学校の文化祭がありました。わたしが参加したのは昨日(27日)だけだったのですが、これがまた!!物凄い暴風雨にやられて大変でした。それでもお客さんが来る辺りに何か底知れぬものを感じます。こんな日は部屋に閉じこもって居たいぢゃないか。何でみんなそんなにポジティヴなわけ??

語るに落ちたな……もう何も話すことがない。物書き失格ですか、さうですか(遠い目)
京極堂シリーズ『絡新婦の理』読破完了。すごいよ約一週間で読みきったよ。その所為で何も出来なかったけどな!!!
とりあえず主張したいこと。


木場修結婚してくれ!!


木場の旦那に惚れました。いや、前々から惚れてたんだけどね。故に木場修大活躍の本作は、吃驚するほどすんなり読めました。京極堂お得意の、物凄くかったるい口上が少なかった所為もあるけれど。
わたしは男臭い人って苦手で、どちらかと云うと中性的な殿方のほうが好みなのですけれど、木場の旦那だけは別。日本一暴走しやすい刑事は黒船屋の法則をも越えた!!あのぶっきらぼうな喋り方とか、不器用な生き方とかなんか可愛い。見ていてなんだか微笑ましくなる。それから、猫眼洞の潤さんとの絡みもいたく素敵でした。
本作で中性的と申しますと、榎木津さん。榎さんはそんなに萌え心を擽られないなぁ。好きっちゃ好きだけど。今回は何時もより登場回数が多かったですね。女学生を可愛いと評せるだけの感性はお持ちだったようで。彼と葵(織作の三女)を対決させてみたかったわ。どんだけ無謀な会話の応酬が続くやら。

次はなに読もうかな……塗仏?京極つながりで、巷説でもいいかも。妖怪×江戸時代劇が密かなブームだし。……と云って、しゃばけの三巻を買ってしまった罠。読む気満々ぢゃん。
その前に課題!!ムスカ(ラ●ュタではない。うちの学校の非常勤講師の名前。内輪ではこれで通じる)の課題が!!!終わってねぇよ、どうすんの?!


上海ハニィ更新です。以下ネタバレにつき反転。


春節のパレードは、旧正月になると日本の中華街などでよくやってるアレです。けれど本場中国では、ああ云うパレードはやらないらしいですよ。作中のパレードは、押井守監督の『イノセンス』に登場する、象みたいなオブジェや人形の大名行列的なシーンをイメージしました(謎説明)
あんなに豪奢でも、仰々しくもないけれど。けれどやってみたかったんだよ、ああ云うの!!!←逆ギレ?!
それからタピオカミルクティの漢字でどうしても変換してくれない字があって、仕方なく造語ちっくな漢字で間に合わせることにしました。力不足ですみません(汗)
淮海路は、九月に上海に行った時のことをベースに。淮海公園は、実際には行けなかったので、想像で拵えました。本当はちゃんと見ておきたかったんだけど。同行していた母がグロッキーだったので、やむなく中止に。
麗紅たちが歩いていた通りの描写も、厳密に云うと淮海路ぢゃないんです。実際だと、メインストリートから横道に逸れた通りがモデルになっていますね。
上海は道が網の目状に張り巡らされていて、歩いていてなんだか迷路のようでした。見知らぬ土地に行けばどこだって迷路のようなものだけど、上海の場合、ある種のルールを感じさせる混沌性を持っている気がして面白い。



最近ハニィぢゃない話をどうしても書きたくて、あれこれ悩みながらネタを練っています。ラノベからはちょっと離れた感じの長編。そもそもラノベぢゃない長編を書くのが久しぶりって云うかむしろ初めてなので、わくわくと不安が入り混じった気持ちで日々過ごしてます。
けどもこれ、ちゃんと書き上げられる……いや、書き出せるんだろうか。なんかネタ練ってるうちに、モチベーションが崩れてしまいそうで恐ろしい。
それから同時進行でハニィの5章をぼつぼつと。一応シーン分けまでやったのはいいけれど、ついこの間から読み始めた京極堂の『絡新婦の理』とあまりにも設定がかぶってしまい、軽く気落ちしています……orz わたしに今更どうしろと??
ネタ自体は読む前から決めていたんだけど、今もう後戻りできないとこまで読み進めちゃったから、確実に何らかの影響は出てしまうでせう。やだ!!ぱくったわけぢゃないのに!!!すごい悔しい!!!!
読む前から何となく厭な予感はしていたんだけど(カトリック系の女学院ってふれこみから)、的中しちゃって泣きたいです。とにかく此処で、五章は京極堂のパクリではないよと声を大にして云いたい。超主張したい。だってパクッたって仕方ないし。あんなすごい面白い話と比較されるなんて厭だし。つか、比較の対象にもなれやしない。比較と云うことすら烏滸がましい。
昔も……京極堂で同じ過ちをやってしまったんだよな……あの時は、キャラの名前が被ったんだった(遠い眼) おのれ京極堂め……と、逆恨みしても仕方ないので、五章に関しては見苦しく主張するだけに居たします。
Copyright ©  -- 屋外遊技場 --  All Rights Reserved
Designed by CriCri / Material by 妙の宴
忍者ブログ  /  [PR]