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霧祭りの発表で、フローラルに一週間のモラトリアムを与えてしまった!!
黒船屋≫ハッタリをかます
霧の守護者を召還(クフフ)
泣き落とし
逃げる
現在の心境をリアルでお届けします。こんばんわ。
先週発表するはずだったゼミの課題の発表が時間内に終わらなかったため、今週に持ち越しになりました。詩がうちのゼミの課題なんですけど、私が選択した詩は非常に長く難解なため、先生に読み込ませる時間を与えずに終わりにしたかったのですが。……まさか少しでも読む時間を与えることになろうとは。
フローラル(♂)は、教授の内輪での愛称です。仄かに花の香りがする(多分香水)ため、こんなネーミングに。ちなみに私が選択した詩は、北原白秋の『濃霧』ってやつです。自分で好きな詩を選べってことだったので、他に好きな詩があったのですが、好きな理由があまりにもあほなために、適当にネット検索して引っ張ってきたこれをチョイス。クフフな彼とリンクしますしねぇ。因ってこれを霧祭りと命名し、六道パワーでこじつけ解釈を展開しました。
ワタシ 明ラカニ 間違ッテルヨ!! (何故に片言)
さて、先日アップした詩頁についてコメント。
本当はあれに、理科室も入れたかったのです。それもかつて通った小学校の理科室の写真つきで。
ある機会があったので、母校に行ったのですが、休日と云うことも相まって校舎内には入れず、窓から写真をとることも出来ませんでした。
母校の理科室は、いい具合に古びていて、且つ薄暗くて、不気味で、理科室と云ったらあそこしか考えられないくらい印象深い場処でした。私の小学校時代の長きに渡って其れを植えつけられた所為も多分にあるのでせうが。Plastic treeの『理科室』を聴くと、自然にあの教室が想起されます。
他にも学校のイメージに対するこだわりはたくさんあって、廊下なら中学校(これは作中でも載せていますね)、保健室はバレー部時代にお邪魔した隣町の第二中学校、音楽室はこれまた小学校と、わけもなくてんでばらばらになっております。
このつぎはぎだらけの記憶がコラージュされ、わたしの理想に叶った学校を物語の中でいつか描いて見たいというのが、ささやかな野望。
てなわけで、あと二日くらいきり祭にかかりきるため、またしても小説が打ち込めそうにありませぬ。お前……どんだけサボってるんだよ……。ほ、本当はサボってなんかないんだからね!(ツン●レ風)
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