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なぜか『銭ゲバ』の松山ケンイチにときめいてしまった黒船屋です、ごきげんよう。
そこまで美形って人ぢゃないけど……イイ(*´д`*) なんで陰のある悪い男って、あんなに色っぽいのだろう。まくまくします。
あと方言の「~ズラ」がちょっとかわゆい。普通に使ったら間違いなくどこぞの萌え要素になりかねないズラ←
さて。お待ちかね?のB×B更新です。こぉいうエピソードとエピソードを結ぶつなぎの話って書くのがどうしても遅くなりがち。書きたいシーンに比べてモチベーションが低いからね。しかも織り込む情報が多すぎて無駄に頁を食うし……。いいことなしです。
以下はこぼれ話。ネタバレしているので、ご覧になってからお読みすることをお奨めします。
冒頭の吹奏楽部云々は、わたしが通ってた中学のやりかたを踏襲しています。と申しましても、わたし自身はバレー部に所属していたので、楽部の実体について明るいわけではございません。ゆえに一応調べて書いてはいるのですが、作中に書かれた内容には多少の間違いがある可能性がございます。やはり実際楽器を弾いていた方の知識には適いません。
でもうちの吹奏楽部は本当に強かったです。わたしが一年の時に、全国コンクールで金賞取った経歴を持つくらいですから。生徒達のたゆまぬ努力は勿論、指導していらっしゃった先生の手腕が、素晴らしかったようですね。嗚呼、この話書くってわかってたら、あの先生にもっと吹奏楽部のこと、聞いておくんだったわ。
そして本作に登場する悪の組織と戦うチアガールの漫画は……打ち込みながら決めました(爆) 一体どんな話を読んでいるんだ瑛莉……てか、個人的にどんなお話なのか大変気になります。ちなみにスピンオフで書くつもりはございません。
でもこの漫画の所為で、この話もすごく今時のラノベ臭漂う物語になりましたね……一応ラノベ目指しているけど、スタンダードから一歩道を踏み外したようなものを書けたらいいなって思っているので、果たしてこれでよかったのかと首を傾げる次第でございます。
さて。更新も果たしたことだし、上海のストック進めるかな……って、その前に怒涛のESラッシュがァァァアア!!
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